世の中の”あったらいいな”を
カタチにする
経済は、どの時代も技術革新とともに成長を遂げてきました。
あらゆるものがAIによって自動化されていくでしょう。工場では24時間ロボットが製造を行い、
災害時はロボットが人命を救助し、介護施設では人間の介護をロボットがやってくれる。
とても便利な世の中が到来します。
そうした変化の中で、いままで当然とされていたことが通用しなくなる、
いわゆるパラダイムシフトがもたらされ、場合によっては一部の人間は職を失うことになるでしょう。
これからの未来を生きていくために必要なものは何か。
例えば、その一つが『お金の教養』だと私は考えています。
一生涯の付き合いとなるお金は、家に住むにも、ご飯を食べるにも、電車に乗るにも、
何を行うにも必要です。
それにも関わらず、今までお金について学ぶことができる教育課程は存在しませんでした。
今までの義務教育で学ぶことができなかった『お金の教養』を身に着けることが、
人生をより豊かにしていくことができる武器となります。
そして、あくまでもお金の教養は”あったらいいな”を具現化したものの一つです。
日常をあらゆる視点から見ることによって、そこに隠れる課題や問題を抽出し、
解決できるような組織づくりを実現していきます。
「正しい情報を誰もが公平に得ることができるようになる社会を創造したい。」
「よりたくさんの方のキッカケとなりたい。」
そのために私たちは挑戦し続けます。
株式会社ユーロフ
代表取締役 市橋 優綺